山鹿市の歯医者における落涙

飲み会から帰ってきた深夜など、どうしても歯みがきを忘れて寝てしまうことが多い私だが、まさかそれだけでこんなにも歯が痛むのか、と思うほどに激痛に見舞われている。
夜に眠りに就くだけでも一苦労なのに、朝起きてコンマ数秒で頭の先から足の先までを激痛が突き抜ける。
こんな感じだから、当然食べ物を食べる量も激減した。
腹は減ってどうしようもないのに、噛むことができないから、食べることもできない。
せいぜい飲むことくらいしかできないのだけれど、冷た過ぎても熱過ぎても歯にしみて死ぬ思いをする。
これはまいったとばかりに、山鹿市内の歯医者を検索しまくり、日曜日でも診療している歯医者を見つけた。
この痛みに打ち勝てるなら多少の出費はやむを得ないと、タクシーを飛ばして歯医者へと向かう。
医者には、なんでこんなになるまで放っておいたんだと大目玉を食らい、間髪いれずにドリルで手痛い一撃を受けた。
この年になって、歯医者で痛みで涙を流すことになるとは思わず、痛いやら情けないやらでどうしようもなかった。
これからは、歯みがきを忘れるほど飲むのはやめようと、ヨダレをダラダラ垂らしながら思ったのであった。

茨木の整体に行っていたら、もしかして・・・

線路に針金をおいて踏み切りのセンサーを稼動させて、電車を止めれば仕事が休める、と思う前に、その事前事後処理に関係者が呼ばれ、真相解明するまで何度も追及されることを犯人は知らなかったのでしょうか。
そうなれば、休みの日でも呼ばれて事情を話さなければならず、そのたびごとに虚偽の報告をし、その虚偽の報告のつじつまをあわせるためにどれだけのうそを重ねて、どれだけの時間と疲労を重ねることかも想像できなかったようです。その行為が犯罪だと知って、他の乗客に迷惑をかけてでも自分の休日を優先させてしまった罪は、恐らく、有罪でも数年かその程度で許されてしまうでしょうから、どうせ数年で出てこられると考えてはいたかも知れません。まさか、本当に電車を急停止させて自分が休みになって、自分の好きなことを思う存分できるとふんでいたのでしょうか。
テレビドラマのように、事がうまく運んであとは捕まらないようにすればいいとタカをくくっていたとすれば、その動機に視聴者はあきれるばかりだと思います。動機がどうあれ、犯罪に手を染めるのに時は味方にはならないようです。ここまでの社会になれば、近隣の人たちも何もできないのが現状でしょうか、あまりに孤立すると、人は良からぬことがうまくいってしまうように錯覚するようにできていることは、愚かではありますが寂しくもあり、そこに予防の手立てがあるのかも知れません。そんなことをいつまでも考えて生きていかねばならない21世紀を望んではいなかったはずですが。
こんな短絡的な考えから行動に移す人が増えたのも、カラダのバランスをくずしている人が多いからなのでは、と思います。茨木の整体に行っていれば、少しは頭を冷やせたかもしれないのに。